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【最も簡単・丁寧解説】Matplotlibで日本語を使う方法解説【Jupyter Notebook】

matplotlib-japanese-00 Programming
matplotlib-japanese-00
この記事は約3分で読めます。

機械学習のためのデータ解析、もしくは、ただ単に手軽にグラフを描くために、Jupyter Notebook上でPythonMatplotlibを使って、2次元グラフや3次元グラフを描こうと思われている方は多いと思います。
この時、グラフのタイトルや凡例に日本語を使うと、文字化けして「□□□□□□□□」(とうふ)のような表示になり、頭を抱えておられるのではないでしょうか。
そこで今回は、ターミナルて何?という初心者の方も、問題なくご理解いただけるように、懇切簡単・丁寧に日本語を使えるようにする方法を解説いたします。

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設定方法の解説

まずは、Macの場合を例に、実際の設定の方法をスクリーンショットを交えて説明します。(Windows 10の場合は「ターミナル」を「コマンドプロンプト」と読み替えて作業して下さい。

また、Macの「ターミナル」に関して、ぼくの別記事【Mac】ターミナルの使い方解説・よくわからん黒いやつ【初心者向け】で解説していますので、ターミナルにあまりなじみのない方は参照してみてください。

【Mac】ターミナルの使い方解説・よくわからん黒いやつ【初心者向け】

japanese-matplotlibのインストール

matplotlib_japanese_01
matplotlib_japanese_01

まずは画面右上の虫眼鏡(上のスクショの矢印)のアイコンをクリックしSpotLightを起動します。

matplotlob_japanese_03
matplotlob_japanese_03

次に出てきたウインドーに上記のスクショのように「terminal」もしくは「ターミナル」と入力しリターンキーを押して terminalを起動します。

matplotlib_japanese_02
matplotlib_japanese_02

するとターミナルが起動しますので、上記のスクショの赤い四角で囲われた部分の「pip install japanize-matplotlib」を入力しリターンキーを押すと上記のような表示になり(緑の四角で囲われた部分は無視してください。) 「japanize-matplotlib」のインストールが完了します。

japanese_matplotlibのインポート

matplotlib_japanese_04
matplotlib_japanese_04

次にコード上で、インストールした「japanize-matplotlib」のインポートを行います。上記のPythonのコードの赤四角で囲われた「import japanize_matplotlib」によってインポートされ、日本語の表記が可能になります。ここで注意いただきたいのは、「japanize」と「matplotlib」の間は「-(ハイフン)」ではなく「_(アンダーバー)」であることです。
上記のコードを実行すると下記のグラフが描写され、問題なく日本の表示がなされていることがわかります。

matplotlib_japanese_05
matplotlib_japanese_05
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まとめ

色々なブログにより、本件に関しての日本語の表示方法は解説されていますが、ぼくが知る限り、説明させていただいた方法が最も分かりやすく、簡単な方法だと思います。思ったより、簡単に日本語を表示できるようになったのではないでしょうか。
Matplotlibは非常に有力なPythonのライブラリーで基本的な情報を入力すると、自動調整を行なって見やすいグラフを描写してくれます。また、ファンクションもバラエティーに富んでおり、必要に応じて細かな設定も可能です。
日本語の表示が可能になり、Matplotlibの活用の幅もぐっと広がったのではないでしょうか。

それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。さようなら。

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