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みゆきメダカ

Programming

Python sklearnのデータセット【datasets】について(その1:トイデータセット)

sklearnの中には、機械学習やデータ解析に使えるデータセットがいくつかロードして使えるように準備されています。今回はその中で、比較的小さなデータセットである「トイデータセット」と説明します。
Life/Health/Hobby

国際結婚と国民年金について【外国人配偶者が国外居住の場合:第3号被保険者】

今回は、夫が日本人で妻が外国人(逆でも問題ないのですが、イメージしやすいので)の場合で、ともに日本国外に居住しており、夫が国民年金の第2号被保険者の場合の外国人妻の国民年金の取り扱いについて、ぼくとぼくの家内の実体験をもとに説明したいと思います。
Programming

【Jupyter Notebook】Matplotlibで2次元グラフを描こう【その3:ヒストグラム基礎編】

今回は、Jupyter Notebook上でMatplotlibを使って、ヒストグラムの基礎的な書き方を説明していきます。
Programming

初めての機械学習【分類と回帰】について(教師あり学習の場合を例に)

機械学習の勉強を始めて、いろいろな専門用語に出会うと思うのですが、その中の一つに「回帰」という言葉があります。この文字からはなかなか内容が推測できず、戸惑う方がおられるのではないでしょうか。今回は教師あり学習に例にとり、その大きな2つのタイプである分類と回帰、特に回帰の意味について少し掘り下げてお話ししていきたいと思います。
2019.09.02
Programming

【Jupyter Notebook】Matplotlibで2次元グラフを描こう 【その2:棒グラフ】

今回は前回の「折れ線グラフ・散布図」に引き続き、Jupyter Notebook上で、グラフィック用の標準ライブラリーである「Matplotlib」を使って、「棒グラフ・円グラフ」を描いていきたいと思います。
2019.08.28
Overseas

マニラのコンドミニアム、レンタル事情紹介【BGC】【フィリピン】

マニラにあるBGC(Bonifacio Global City)のコンドミニアムのレンタル事情について紹介していきたいと思います。会社でいつも使っている現地の不動産屋さんにBGCにある1ベットルーム(単身赴任の場合)と2ベットルーム(家内と二人で住む)をリストアップしてもらい合計6ユニット(1ベット2ユニット、2ベット4ユニット)拝見してきました。本記事はその時のレポートです。
2019.09.21
Programming

【Jupyter Notebook】Matplotlibで2次元グラフを描こう【その1:折れ線グラフと散布図】

今回はJupyter Notebook上で有名はグラフィック用の標準ライブラリーである「Matplotlib」を使って、各種グラフを描いてみたいと思います。
2019.09.05
Overseas

マレーシア運転免許書き換え事情【2019年8月現在】

マレーシアで外国の運転免許をマレーシアの運転免許に書き換える業務が2018年10月2日付けの通知より中断して、はや10ヶ月以上が経ちました。 この処置の直接の原因は公務員を巻き込んだ大掛かりな不正免許取得・書き換えだと言われていますが、多くの日本人にとっては関係なく、全く迷惑な話です。しかし、住まわせていただき、仕事させていただいている外国人たる我々日本人としては、従わざるを得ないですね。
Overseas

マニラのムエタイジム【Elite Boxing and Muay Thai Gym】に行ってきたよ

マニラの中心部マカティにあるボクシングとムエタイのジム「Elite Boxing and Muay Thai Gym」を紹介します。このジムはマニラに3箇所のジムを持っており、今回紹介するのはその中の「Elite Boxing and Muay Thai Gym Legaspi Village Makati」です。ここ以外にもOrtigasとEastwood(One Orchard)のジムがあり、近日BGC(Bonifacio Global City)にもジムをオープンする予定とのことです。
2019.08.26
Overseas

マニラに来て1週間の新米駐在員がマニラの第一印象について語るよ。【マニラは初めてだけど、東南アジア赴任経験は25年】

2019年8月1日付けで8回目の転勤(全て国境を跨いでいる)を命ぜられてバンコクを離れマニラ赴任して、早くも1週間が経ちました。ぼくはこれまで、マレーシアを皮切りに、シンガポール、インドネシア、タイと合計25年ほど海外赴任を続けてきました。毎回思うのですが、赴任直後は新鮮だった印象も、時が経過するにつれて日常化し、さらに赴任が長期化すると、生まれた時からその国にいるような錯覚に陥ったりして、常識そのものが変形してしまいます。
2019.08.26