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キーワード選定方法のコツを優しく解説【ブログ作成:初心者向け】

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ブログを始めたばかりのみなさん、記事のキーワード選定で悩んでいませんか?。重要なのはわかっているけど、何をどうやって、キーワード選定すればいいのかよくわからないと、悩まれている方も多いと思います。

実は、ぼくもブログを始めた当時はキーワードがブログを書く上で重要であることは認識していたのですが、どうしてそれが重要なのか、また、たくさんの読者さんに読んでもらうには、どうやってキーワード選定すれば良いのか分からず、悩んでいました。

そんなぼくが始めた当時これを知っていれば回り道しなくて済んだのに、と思っているコツと情報をここで説明していきます。キーワード選定方法で悩んでいるブログ初心者の方の一助になれば嬉しいです。

キーワード選定のコツと方法

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大きな方向、ジャンルを決める

まず、ブログのテーマに従って、記事の対象を決めましょう。つまり、何についての記事を書くかということです。雑記ブログを書かれている方でも、すべての分野・ジャンルの記事を書いているわけでなく、何らかの分野・ジャンルがありそれに従って記事を書かれているのではないでしょうか。
また、よく「書きたい記事を書くのではなく、読者さんが必要としている記事を書け。」と言われます。要は独りよがりになるのではなく、文章を公に公開して、さらにそこから収益を得ようと画策しているわけですから、ある意味当然ですね。

例えば、この記事の場合キーワードは、ぼくのブログ「みゆきメダカのブログ」の「ブログ」というジャンルの「キーワード」になります。

方向性の確認、漏れ・ミスの確認 (大きく網をかぶせる感じ)

次に、記事の対象とした言葉が、一般的に使われているか、もっと使われている他の言い回しはないか(特に動詞)、独りよがりの言葉ではないか(最近使われだした外来語など)、外来語の場合カタカナで良いのか英文(アルフベット)の方が良いかなどを確認します。

この時にとても役に立つサイトが関連キーワード取得ツールです。記事の対象となる言葉をこのサイトの検索窓に入れて取得開始ボタンをクリックすると、その言葉に関連する言葉やその言葉と、関連が深い「Yahoo!知恵袋」と「教えて!Goo」での過去の質問が表示されます。つまり、記事の対象となる言葉に関して、一般の人々が持っている疑問・質問が一覧として表示されているのです。すごいですね。これを利用しない手はないですよね。

このツールを使って、情報を得て、記事の対象の言葉(キーワード)を検索キーワード(仮)に修正していきます。
この記事の場合は、キーワードが「キーワード」でしたが、上記の関連キーワード取得ツールに「キーワード」の一つ上の言葉、つまりブログを代入して、自分が考えている概念に「キーワード」という言葉が最もふさわしいかどうか、検証します。
この場合「Keyword」、「Keywords」、「ワード」、「Word」、「Words」などが代替候補に挙げられますが、今回は、それらとの比較検討の結果、「キーワード」が検索キーワード(仮)として最もふさわしいという結果になりました。

形を整える。(月間検索数を確認する)

それでは、次は検索キーワード(仮)を検索キーワードに修正していく作業です。この時にとても便利なサイトがUBERSUGGESTです。このサイトでも、関連語の検索はできますが、ぼくはもっぱら、月間検索数の確認に使っています。

検索数の確認にはGoogle AdsのKeyword Plannerが有名ですが、無料版(Googleにお金を足して広告をだしていない)だと、検索数の表示幅が広く(例:1k - 10K程度)精度が今ひとつでした。UBERSUGGESTにも有料版と無料版があるのですが、無料版でもKeyword Plannerの有料版と同じ精度の詮索数を表示してくれるので、大変重宝しています。

ここでは、キーワード(仮)の月間検索数を調べて、ちょうど良い検索数になるように調整をしています。初心者であれば、月間3桁から4桁かつ競争の激しくないキーワードを狙います。少し慣れてくると、少しずつ検索数の多いキーワードにチャレンジしましょう。
ドメイン強度の少ない初心者が、初めから検索数のお多すぎるキーワードにチャレンジすると検索順位が全く上がらず、検索流入が得られないのみならず、検索順位すら表示されず、日々の進歩がモニターできないという問題に直面します。

ちなみにこの時期の場合は、「キーワード」では検索数が8,100あり、これで検索した場合に出てくるページを確認したところ、トップ10に入るのは難しいと判断して、「キーワード 選定」と変更して検索数を720に落としています。
つまりこの記事の検索キーワードを「キーワード 選定」に決定したということです。

それでは、キーワードの月間検索数の調整を具体的に説明します。

キーワード(仮)の検索数が目標とする数値より少なすぎる場合

初心者の方は、とりあえずは少なめの月間検索数のキーワードを狙うべきとのお話をしましたが、それよりも検索数が少ないというのは、キーワードの設定ミスです。あまり良い例えとは思いませんが、よく言われることに、「魚のいない池で釣りをしても成果なし。」というのがあります。この場合は、関連キーワード取得ツールに戻って、再度キーワード(仮)設定を行いましょう。

キーワード(仮)の検索数が目標とする数値より多すぎる場合

調べた結果、キーワード(仮)の検索数が多すぎる場合は、キーワードをロングテール化(元のキーワードにキーワードを追加すること)して、検索数を減らすことができます。
例えば、この記事は元々の設定キーワードが「キーワード」だったのですが、これでは検索数が多すぎて検索順位を上げられないと判断して、「選定」というキーワードを追加して、検索数を減らしています。

キーワードがロングテール(複数の単語で構成される)の場合、並べる順番によって検索数が変動する

例えば、「ブログ キーワード」では月間検索数は210ですが、「キーワード ブログ」では30です。このようにキーワードが複数の単語で構成される場合、順番を変えると検索数が変わります。この意味は、Google神は「ブログ キーワード」と「キーワード ブログ」を別のキーワードであると認識しているということです。

これはあくまで、ぼくが行なっている例ですが、単語の順序を変えることによって検索量の調整は行なっていません。順番は検索量が最大になるように並べています。

ロングテール(キーワード)の本来の意味

ロングテールについては、もともとはAmazonで出版数カテゴリーを縦軸、累計出版数を横軸にとってグラフを作ったところ、グラフの下部(下のグラフで赤い部分)が動物の長い尻尾のように見えたため、この部分をLong tailと呼びたしたことに端を発していると言われています。
その後、この言葉が、ブログのキーワードに関しても使われるようになり、ロングテールの意味も「検索数の少ないキーワード」から転じて「複数の単語を持つキーワード」になっていったようです。

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また、話は少し外れますが、ブログのキーワードとして「ブログ 収益」と「ブログ, 収益」はよく似ていますが、意味は大きく異なります。
「ブログ 収益」はブログと収益という2つの単語からなる1つのキーワードですが、「ブログ, 収益」はブログ、収益という2つのキーワードという意味です。ご注意ください。

おさらいと検索ユーザーさん視点でキーワードを検証

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それでは、これまでお話しした内容を少しおさらいしたいと思います。

ブログキーワード(ジャンル) → キーワード → 検索キーワード(仮)→  検索キーワード →       記事キーワード

上記がこれまでお話ししたワードの変遷です。本記事の場合の実際の単語を以下に示します。ここで検索キーワードと記事キーワードの説明しますと、記事を初めて書いた時は検索キーワードと記事キーワードは同じなのですが、リライトでキーワードを変更すると記事キーワードが変更されると考ええています。まあ。これをぼくの勝手な考え方なので、あまり気にしなくて良いと思います。

  • ブログキーワード(ジャンル) :ブログ
  • キーワード         :キーワード
  • 検索キーワード(仮)    :キーワード
  • 検索キーワード       :キーワード 選定
  • 記事キーワード       :キーワード 選定

それでは、次に視点を変えて、検索ユーザー側からの視点で、キーワードを見てみましょう。

検索クエリ

キーワードの前に検索クエリの話をします。検索クエリは、検索エンジンの検索窓に検索ユーザーが打ち込んだ単語の集まりや文章のことを指します。現在の検索エンジンは賢くて、単語の集まりだけでなく、文章も理解するため、検索ユーザーは通常の書き言葉(文章)を入力することにより、検索できるようになったため、これらの文章も検索クエリに含まれるようになりました。

ここで重要なことは、記事のペルソナとして想定している人々が、想定している事例に疑問を持った時に検索エンジンに入力する検索クーリエが検索キーワードに合致していることです。

まとめ

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ブログ作成の上でのキーワードの決め方について、ぼくが行なっている方法を説明させていただきました。もちろんこれが最善とは思っておらず、今でも試行錯誤中です。また、根本的に別にもっと優れた方法もあるでしょう。

ただここで、知っていただきたいことは、ブログのためのキーワード選定に、ぼくのような中級ブロガーでもこんな風に色々と考えているということです。これを参考にして、みなさんが、それぞれ独自に工夫されてそれぞれの方法を見つけられることを期待しています。
それでは最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。それではまた、さようなら。

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