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ブログを継続する方法を詳しく解説【忙しい会社員の方でもOK!】

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この記事は約11分で読めます。

こんにちは、ぼくは日本の大手企業に勤めるどこにでもいる会社員です。現在マニラで仕事をしており、いわゆる海外駐在員です。強いて言えば、海外駐在していることが少し特殊かもしれません。
こんなぼくも去年(2019年)の3月の初めより雑記ブログを始めて、現在までに10ヶ月半、約120記事ほど更新してきました。
まだまだ本当に弱小ブログですが、多忙な駐在員の業務をこなしながら、なんとかブログを継続できた経験を元に、その理由とコツをお話ししていこうと思います。
これからブログを始めようと思っている会社員の方、学生の方ブログを始めたけれど中々上手くいかず、断念しようか考えている方一度ブログを諦めたけれど、再度挑戦を考えている方に読んでいただければ嬉しいです。

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多くの人がブログの継続に失敗する理由

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一般にブログを始めて、1ヶ月継続できる人は約2/3、6ヶ月継続できる人は約1/4、1年継続できる人はわずか約1/10と言われています。これほどブログを継続することは難しいです。しかし逆に考えれば、ある程度真面目に1年間継続できれば、自動的に元の全体のトップ10%に残れるということです。
それほど、ブログを書く上で重要な継続性ですが、考えられる継続に失敗する理由を以下に書き出します。

  • 当初の想定と現実とのギャップが大きくモチベーションを維持できない
  • ブログを書く目的・目標の未設定または不十分な設定
  • 記事として書くネタがなくなる
  • 記事を書く時間を工面できない
  • 記事をうまく書けない
  • 何を書けば良いかわからなくなる

それでは個々の事例につき、解説していきます。

当初の想定と現実とのギャップが大きくモチベーションを維持できない

個人的には、この理由が初心者の方がブログの継続を諦める最も大きな理由ではないかと思います。インターネットの世界では、一部のブログ解説の記事により、ブログを開始して2、3ヶ月で数万円の利益が得られる様な記述が見られます。ぼくはそれらの記事を否定するつもりはありませんが、それらの多くはすでにブログ作成の経験がある方が新たに立ち上げたブログであったり、他のSNS等の媒体により読者を呼び込める素地のある方が立ち上げられたものだと思います。芸能人やその他有名人でも無い一般の社会人や学生、主婦が何の関連経験もなく、新たにブログを独力で立ち上げて2、3ヶ月で数万円の利益を上げるのは奇跡に近いと思います。


この情報を鵜呑みにして、ブログを立ち上げては見たものの、実際にはPVは中々増えず、グーグルアドセンスさえ合格できず広告すら貼れない状況が続くと、当初の想定と現実とのギャップに打ちのめされてモチベーションが続かずにブログの更新を止めてしまうことになります。


ブログ初心者がブログ収入を生活費として期待することはもっての外ですが、開始当初は収入は期待せず、PVの増加やグーグルアドセンスアマゾンアソシエイトの合格に注力しましょう。焦りは禁物です。

ブログを書く目的・目標の未設定または不十分な設定

ブログを書き始めように当たり、みなさん何らかの目的があるはずです。多くの場合、副収入を得たい、生活費を稼ぎたい、自分の考えを世間に広めたい。また、中には忘備録的な使い方を考えておられる方もあるでしょう。
ぼくが思うには、それらは当然複数個あっても良いと思うのですが、その場合はっきりと優先番号があるべきだと思います。ちなみにぼくの場合のズバリ副収入で得るです。厳密にいうとこれだけではありませんが、95%がこの目的です。残りの5%は技術的なことの忘備録的な役割です。


次に目標ですが、当初のぼくの目標は半年後に月間PV1万1年後に月間PV3万で月間収益5万円と考えていました。今のぼくのブラグの現状を考えると、笑ってしまうぐらい大きな目標なのですが、当時はこれでも控えめな現実可能な目標設定のつもりでした。その後、これらの目標が実現不可能であることに気付き、1年後に月間1万PVそして現在は1年半後に月間1万PVと達成目標を遅らせています。(現状、今月が11ヶ月目ですが、先月末立てた月間PV3千は今月の今までのペースを保持できれば達成できます。)


要は、当初からあまり高い目標は掲げない、そして、その目標が達成できなくても、腐らずに新たな目標を立てて粘い強く続けていく覚悟と意思を持つことが重要です。

記事を書く時間を工面できない

これも大きな問題ですね。皆に平等に与えられた時間(1日は24時間、1週間は7日、1年は12ヶ月)から自ら作り出すより仕方ありません。ブログ記事の作成にはかなりの時間がかかりますし、それを継続する必要があります。継続していると、単に記事を書くことに加えて、回覧数の確認、SEO順位の確認、記事のリライト等その他諸々の作業も行う必要が出てきます。
そのためには、日常の生活プランの中にブログを書く時間を押し込む必要があります。ブログを続ける環境を整えると言えるかと思います。
具体例は以下の通りです。

  • 早寝早起きをして朝活の一環として、本業始業前に作業を行う
  • 週末の余暇時間をブログの時間に使う
  • 昼休み時間を活用する
  • 通勤時間の活用

読んでそのママですので、詳しい説明は端折りますが、朝活は毎日のエベントであり、効率的だと思います。少しづつ生活リズムを早寝早起きにシフトして、朝の時間をブログの作業に割り当てましょう。
週末有効活用も重要です。ダラダラとベットで遅くまで寝ているのは、問題外ですが、不必要な付き合いはほどほどにして、まとまった時間を有効に活用しましょう。ちなみにぼくはこのためにゴルフをやめました。
時間は限られているので、何かを捨てて、ブログに使える時間を生活のリズムの中に埋め込みましょう。

記事をうまく書けない

ブログを始めた頃は、ぼくの書いた記事などをネットと言う公の場に晒していいのかと、記事を更新する前にかなり臆病になっていました。結論から言いますとそんな必要な全くないです。
もちろん、コンプライアンスに反する記述、他人の中傷、モラルや公的秩序に反する記述を避けるのは言うまでもありませんが、これらの事をしっかり認識して確認していれば、積極的に投稿すべきです。


また、そもそも初心者ブロガーの記事を見に来てくださる読者さんはそんなにいません。始めた当時はほぼ皆無です。(特に無料系のブログでなく、Word Pressで始めると数週間は陸の孤島状態です。)
ブログの良いところに投稿した記事はいつでも修正・公開の停止ができる事です。

何を書けば良いかわからなくなる

ブログを書き始めた当初は書きたい記事のテーマがいくつか決まっており、とにかく記事自体はかけるのですが、5記事、10記事と書き進めていくうちに、次に書く記事のテーマが見つからなくなりがちです。
これを解消するのは、初めからブログのテーマを限定せずにいくつかのテーマを併用していろんなテーマから記事を書けるようにすることが大切かと思います。時には最近読んで共感できた本の書籍レビューや訪れて楽しかった観光スポットの紹介、使って役に立ったガジェット紹介もありだと思います。あまり形式にこだわらず、たまには脇道に外れても良いと思います。また、色々と新しいことにチャレンジしてその成果(結果)を記事にするのも良いと思います。

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ぼくがブログを継続できた利用

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  • 当初より過大な成果を期待していなかった
  • 細かな目標設定を行っていた
  • 朝活と週末の時間によりブログ記事を書く時間を確保できた
  • 海外生活、ブログ、プログラミングとそれなりに記事のテーマが決まっていた
  • ツィーターを行なった

当初より過大な成果を期待していなかった

当初よりブログを始めた目的は収益でした。ぼくは十数年後に来るの退職の後も海外に住む予定にしているのですが、その時に何か収入にできるものの種まきを今のうちに行っておきたいなと常々思っており、ブログを始めたのはその一環でした。

そのため、収益化は特に急いでおらず、以下にお話しするような目標は持っていましたが、楽しく書きながら、メンテナンスフリー(トレンドブログのようにすぐに飽きられる記事ではなく、長期に渡って読んでいただける記事)のブログを作りたいなと思っていました。

そんな理由で、期限と数値を持った目標は持ちつつも、始めた頃は誰にも読んでもらえず、時間が経っても、PV、収益もなかなか増加せず、かなり心が折れる思いをしながら記事の更新を続けていました。

細かな目標設定を行っていた・毎月目標を見直していた

前述のように、ぼくはブログを始めた当初の目標は半年後に月間PV1万1年後に月間PV3万で月間収益5万円と考えていました。その後、月間PV1万は1年後、そして現在は1年半後と達成期間を延期していますが、その都度、月単位の目標を再設定していました。

また、これはブログにも記事として残していますが、毎月末にその月の成果のも直しと、行ったことの纏めて、反省し次の月の目標を具体的に設定しています。

朝活と週末の時間によりブログ記事を書く時間を確保できた

ぼくは朝早起きするのが、昔から比較的得意なので、ちょっと極端なのですが、平日は午前3時に起床して朝活しています。これにより、毎日定期的にブログ記事を書く時間を捻出しています。この時間はブログを継続する上でとても重要です。また、平日は朝が早いこともあり、早めに就寝して最低限の睡眠時間の確保が重要です。これができないと、次に述べる週末の作業が出来なくなります。

また、週末の2日もでいるだけ時間をブログの記事のために時間を割くように心がけています。具体的には6時ごろ起床して、8時ごろから朝食を近くのカフェで取って。そのまま居座ってお昼頃まで、記事を書き自宅でお昼を取って、そのあとは適度な運動とブログ記事、読書を行ってかなり早めに就寝です。

ぼくは単身赴任なので、比較的週末の時間は自由に使えます。また、グログを初めて下手なゴルフは止めました。
以下に朝活について解説したぼくの記事のリンクを貼りました。興味のある方はぜひのぞいてみて下さい。

海外生活、ブログ、プログラミングとそれなりに記事のテーマが決まっていた

ぼくの場合、かなりの経験がある海外駐在員であること、記事のテーマを海外関連のものにすることができました。素人ですが、プログラミング、コーディングにも興味があり、忘備録を兼ねて記事を書いています。また、ブログを続けているとその関連テクニックが身につき、それをネタに記事を書くこともしています。何か人とは違うことをしているとそれをネタに情報発信ができ、記事にしやすいですね。

ツィーターを行なった

ぼくはブログを始めて2ヶ月ほどしてツィーターを始めました。始めはツィーターからの読者さんの流入を期待していたのですが、朝活やブログなどの同じ興味を持つ方々と交流できて励まされ、モチベーションも維持でき、情報の共有もできます。正直、もっと早くから始めていればよかったと思っています。

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ぼくが考えるブログ継続のための4つのコツ

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成果はともかく、なんとか今までぼくがブログを続けてこられた理由・コツを以下に書き出してみました。

  • 初めからブログの成果に過度な期待はしない
  • 日常の生活のリズムの中にブロブの記事を書く時間を作る(記事を書く環境を整える。)
  • 日々の生活の中でも常に記事ネタを探す
  • ブログを書く目的と長期(1年ぐらい)目標をはっきりと定め、短期間の数字を伴う目標も立てる

初めからブログの成果に過度な期待はしない

インターネットにあふれている華々しい成果を当てにせず、控えめな目標で長期計画で気長にブログを始めましょう。始めから初心者が成果を出すことは、難しいです。
過度な成果を期待すると、その後の実績とのギャップの大きさにモチベーションが下がり、やる気を無くしてブログが続かなくなってしまいます。
多くの方はブログを始めた動機は収益を得ることではないかと思うのですが、始めは半年、できれば1年ぐらいはなんの成果も出ないぐらいで始めるのが良いと思います。

ブログを書く目的と長期(1年ぐらい)目標をはっきりと定め、短期間の数字を伴う目標も立てる

当初の成果(収益)は半年、1年ぐらいないつもりの覚悟で始められるのをお勧めしましたが、収益の元となるPV(Page View)については、当初より、1年ぐらいのスパンで、月間単位で目標を設置しましょう。そして月末に結果を確認して次の月の目標を修正して、必要に応じて大きな目標(開始1年後の目標等)を修正しましょう。また、ここでも過度な期待は禁物です。

日々の生活の中でも常に記事ネタを探す

これは、言うは易く行うは難しなのですが、日々の日常生活の中でも常に記事ネタのことを考えることは、重要だと思います。また、興味ある情報や、経験に接した場合、新しいチャレンジをした場合もブログとの関連に気を配るようにすることは有益なことだと思います。
何を書くはコンピュータの前に座る前に決めることで、コンピュータの前に座ったらすぐに書き出すようにするべきとよく言われます。ぼくもこの境地に達するにはまだまだなのですが、そのようになれるように気をつけています。

日常の生活のリズムの中にブロブの記事を書く時間を作る(記事を書く環境を整える。)

基本的に暇な時間に記事を書こうと思っていては、継続は難しいと思います。始めた当初は書きたい記事がすでに頭にあり、それでもなんと書けるかもしれませんが、当初のネタが尽きると、たちまち困ってしまうことになります。また、記事ネタがあっても、ある程度まとまった、記事の執筆はなかなか進まないものです。
ブログ記事を書くための決まった時間を毎日、毎週の予定の中に確立しましょう。

時間がなければ

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まとめ

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長い本記事を最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。末端ブロガーの本心を綴らせていただきました。これからブログを始めようと思っている方、始めたけれども、行き詰まって悩んでいる方、ブログを一度やめてしまったけど、再開を考えている方の一助にこの記事がなれれば、こんな嬉しいことはありません。それでは、さようなら。

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