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東南アジア出張・旅行 あると便利な持ち物5選

flight information board Overseas
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こんにちは、みゆきメダカです。今回は僕のこれまでの海外赴任・出張の経験から東南アジアに行く時に、持っていて良かったな、なくてとても困ったなと思った持ち物5選をお伝えします。

基本的に旅行時の持ち物は極力最小限にするようにしています。1週間ぐらいの出張であれば、空港のカウンターで荷物を預けたりはしません。これは以前真冬のイラン(意外に思われると思いますが、冬のイラン(テヘラン)は寒いです。僕が出張に行った時はたまたま大雪の日で、車があちこちで事故っていました。)に出張に行って、空港で預けた荷物が出てこなかったことがあったからです(泣)。常夏の国シンガポールから着いた僕は預けた荷物に入っていた冬服一式を失って途方にくれた苦い経験があります。

それ以来、航空機を使うとき、自分の私物は一切預けていません。そんな僕でもみなさんに携帯をオススメする持ち物5選です。

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コンセント変換器

Adapter
Adapter

電化製品の使用なしに現在生活は成り立ちませんが、出張先でも旅行先でも状況は同じでしょう。そこで電源が必要になるのですが、東南アジアに限らず国外においては多種多様なコンセント(プラグ)の形式が使われています。そこで日本で使用していた電化製品のプラグを使うためには、写真のようなコンセント変換器が必要になります。(写真のものは、機内販売で購入できるタイプのもので、USBの差込口が4つもあり、優れものなのですが、乱暴に扱うと潰れ安いのと、コンセントの形によっては、スイッチと干渉して、しっかり押し込むとコンセント側のスイッチがOFFになってしますことがあるのが、玉にきずです。)また、コンセント変換器は変圧器ではないので、電圧は変わりません。ご注意ください。

また、余談ですが、ノート型コンピュータを海外に持って行く時、最近のコンピュータに付いている充電器自体は235V対応で、大抵の国の電圧に対応しているものがほとんどだと思いますが、AC側の電源コード(充電器とコンセントの間のコード)は国内で販売されているものは135V対応のものが多く、東南アジアの国々の電圧(220から230V)には対応していません。235V対応のACコードは安いものですし、安全性の観点からも日本で購入されることをお勧めします。

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洗濯用品(物干しひも、粉洗剤、洗濯バサミ、ハンガー)

Hang out the laundry
Hang out the laundry

基本的に下着類は出張日分のセットが必要になるのですが、僕は洗濯用品を用意してホテルに帰った後、使った下着を手洗いして浴室に干しています。大抵1日あれば乾くので、最低2セットあれば事足りる計算になります。洗濯機用の粉洗剤を使って手洗いすると手が荒れるので、石鹸などを使うのが良いでしょう。

毎日洗濯を行うとその分、下着の量を削減でき、荷物の量を減らすことができます。外出中に浴室に干して、換気を十分に取れるようにしておけば、大抵1日で乾いています。

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Rain
Rain

東南アジアにおいては、一般的に雨は短期間にかなり激しく降るものらしく、大抵の国の方は傘をさして雨の中を歩くのではなく、外出中に雨に出会うと、軒先などで雨宿りして雨が通り過ぎるのを待ちます。

従って業務上での打ち合わせに遅れても、雨が正当な理由になるようです。朝の出勤に遅れても雨がその理由になるくらいです。(そう言う僕も、自分のスタッフからそう言われると、知らず知らずのうちに、それなら仕方ないよなと納得するようになってきました(笑)。)

現地の方からそう言われると納得しそうになりますが、さすがに現地にいる日本人からは同じ理由の言い訳を聞いた記憶はありませんし、もちろん僕もそんなこと言ったりしません。つまり、外出先で雨に出会っても、止むまで雨宿りをするのではなく、傘をさすなり、なりカッパ(雨具)を着るなりして、雨の中を移動しなければいけません。つまり傘なりカッパなりが必要になります。

僕は通常リックサックを利用しており、リックも雨で濡らしたくないので、カッパよりは傘の方が都合がよく、小さくたためる折りたたみ傘を常にリックに入れています。旅行で来られているのであれば、急ぐ必要もないのかもしれませんが、日本人の性格的にはいつ止むかしれない雨をひたすら待つのは辛いものがあります。また、以前は国や地域によって、雨季・乾季の区別がかなりはっきりしていたのですが、最近は異常気象の為か、少し曖昧になってきているような気がします。

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ティッシュペーパー

Toilet papar
Toilet papar

はじめにことわっておきます。もしみなさんが食事をしながらこの記事を読んでおられるのあれば、この章を飛ばして次の章に進んでください。お願いします(笑)。

東南アジアにもかなり住んでおられるイスラム教の信者の方々は、一般的にトイレではトイレットペーパーを使われません。神聖でない方の手の左手で、水をすくって洗われます。従いましてトイレにはトイレットペーパーは常設されていません。これはイスラム教を国教とする国でかつ、観光客などの外国人の使用を想定していないトイレでは顕著になります。

終わった後周りを見回して、状況を認識して途方にくれることが無いようにしましょう。

また、僕の住んでいるバンコクでは当地のトイレットペーパーは水に溶けにくようで、大抵の日本食屋さんのトイレでは、使用済みのトイレットペーパーを便器に捨てることは禁じられていて、蓋のあるゴミ箱に捨てるように注意書きがあります。

便器の配管が詰まることは、お店サイドでは大変な問題ですので、お店の意図はよくわかるのですが、正直行って使用済みのトイレットペーパーが入ったゴミ箱の蓋を開けるのはちょっと勇気が要ります。そこで、日本のティッシュペーパーを持っていれば、それを便器に捨てることは問題ないので、ゴミ箱の蓋を開ける必要も無くなります。

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長袖の服

Long sleeve shirt
Long sleeve shirt

最後は長袖の服です。東南アジアの国々は冬でも十分暑いので、半袖の服やTシャツだけを準備使用ですが、薄手でも良いので、長袖の服を1着用意されることをお勧めします。東南アジアでは、結構室内の温度設定を低めにしているところが多いように思います。

その理由は商業施設などでは、冷房がガンガン効いていることにステイタス、高級感があると現地の人が考えている傾向があることと、日本人と比べて、総じて現地の人々が暑がりである(低めの温度設定を好む。)ことに理由があるように思います。

ちなみに僕は、外出時はかならず、長袖のシャツを着て、一枚少し厚ての長袖のシャツをカバンにいれて持ち歩いて、必要に応じて上に羽織っています。

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付録(現金@ミャンマー)

最後に付録としてミャンマーの特殊事情に付いてお話しします。ミャンマーに渡航予定のない方は無視してください。

ミャンマー(ビルマ)に渡航の際には、多くの皆さんはUSドルを準備されるか、USドルと現地通貨であるチャット(Kyat)(日本国内ではほぼ不可能)を準備されると思います。ここで注意していただきたいのは、USドルです。以前大量のUSドルの偽札が出回り、国の経済に大きな打撃を受けた経験から、古いUS紙幣は受け付けてくれません。いわゆるピン札を要求されます。これは両替のみならず、小売の店舗でUSドルを使うときも同じです。

従って、ピン札のUSドル紙幣でないとミャンマー国内では使えません。バンコクでUSドルに両替してもらうとき、ミャンマーに行くと告げると特別に選別して新しい紙幣だけを渡してくれます。

最近はATMもヤンゴンでは一部普及してきているようですが、ATMにいれられる紙幣の額の上限が低いこと、メンテがあまり良くなく故障中のものがあること、それとミャンマー名物の停電が未だ頻発していることもあり、カードでの現金化はあまり頼りになりません。ATMにカードをいれた直後に停電が起きて、カードを取り出せなくなったら最悪ですよね。

今回もお付き合いありがとうございました。それでは気をつけて行ってらっしゃい。

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